加護ちゃん、「１７歳で処女喪失」言ってない

加護ちゃん「週刊ポスト」に法的処置も…「１７歳で処女喪失」言ってない：芸能：スポーツ報知

そうだよね！言ってないよね！加護ちゃんともあろう人が、17は遅すぎると思います！かわいい子の場合！悲しいかな！ぜったい！

オリンピック

先週に仕事の打ち上げで飲みに行ったら、なんかその店のテレビでオリンピックやってたわけ。そう、女子ソフト決勝。俺の知り合いならご存じでしょうけど、僕はのび太君なのでスポーツ大嫌いで、オリンピック全く興味ないわけ。どのくらい興味ないかって言うと、生まれてこの方オリンピックまともに見たことないくらいなわけ。

で、その店で飲んでたら、なんか女子ソフトが勝って金メダルとれそうらしい。まあ僕からしたら全く興味ないから「さっき頼んだビールまだ来ないのなあ」くらいしか考えていないんだけど、もう店中すごい興奮なわけ。店員も店中のテレビのボリューム大きくして、店中の客が一丸となって応援してるわけ。そのうち勝ったみたいで、なんか店中大騒ぎになってんの。なんかテレビの解説者も感極まって裏声になってて、俺はそれを笑おうとしたら、僕の隣の女の人が涙ぐんでるわけ。

俺は見事にどうでもよかったんだけど、周りがつきあいの長い人だったら正直に「会ったこともない人のスポーツの勝ち負けなんてどうでもいいじゃん。そもそもみんな普段からソフトボールなんて見てたか？ソフトボールファンってそんなにおったか？」くらい言うのですが、仕事関係の人でそれほど気心が知れてるわけでもないので適当にへらへらとしていて、正直どうしていいかわからん、という感じ。

しかしまともな人ならあそこであそこまで感動するモノなのか、勉強になったというか、なんだか見た目だけ地球人のふりをして地球観察をしている異星人のような気分でした。

まあ俺はいまだにソフト＝女、野球＝男、みたいに似たようなスポーツのくせに男女で担当が別れてる意味が分からん。どっちかに統一すべきだと思います！

[mixi] あなたの友人かも？かも？

[mixi] あなたの友人かも？

「かも？」なんてかわいく言ってる場合じゃないっつうの。元マイミクでもろもろの事情があって今マイミクじゃない人がけっこういるっつうの！ウッヒャア！

でもこの機能、面白いね。なんかもういっそのこと、結婚相談所みたいにまだ会ったことのない女子（貴方が女子なら男子！）とか勝手に紹介して欲しいよね。日本の出生率が下がった原因の一つに、お見合い制度が実質的に崩壊したってのもかなりあると思います。ある一定の年代を過ぎると、自然な出会いがぱったりなくなって、すごい遊ぶ人間と全く異性と出会わなくなる人間とに二極化するのは良くないと思います！先生！

どうでしょう前枠後枠のあそこ

北海道行きましたよ。仕事ですけど。

で、札幌といえばここ。時計台よりここ。HTB裏の高台公園！聖地！
前にも一度行ったんだけどね。でもその時は冬だったので緑バージョンは今回はじめて。周りにはちらほらお仲間らしい人達が写真とってました。（あの公園で記念写真何てそれ系以外ない）

オタクとオタクとサブカルと

なべやかん「俺はアニメグッズ収集家じゃない」（芸能） ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

　４日更新のブログで、やかんが反論を繰り広げたのは、４日付の一部スポーツ紙で報じられた記事の「アニメグッズの収集家として知れれるタレントなべやかん」というくだり。やかんは「誤報だ。新聞が嘘を書いている」とした上で「俺はアニメグッズコレクターではない。もちろん、美少女フィギュアも集めていない」と反論した。

　ブログによると、やかんは「特撮ファンで怪獣＆特撮モノ＆映画小道具＆ペコちゃん＆クレージーキャッツもの」を収集。アニメグッズとはジャンルが異なることをアピールするとともに、オタク文化をひとくくりにしようとする風潮に異議を唱えた。

確かに気持ちは分かる。
みうらじゅんがキングオブオタクだって聞いて外国の特派員がインタビューしに来たら、アニメとかアキバとか期待されてたのに全くその方面を知らなくて、話しが全然かみあわなかったって逸話を思い出すな。

サブカルとオタクもちょっと違う。サブカルとネットカルチャーも微妙に違う。
俺はどっちかというとサブカル。ロックとサブカルの関係性はちょっと近い。ロックと漫画もちょっと似てる。そしてなぜかアニメと漫画はまるで違うのです。よくWebサービスのカテゴリ分類で「アニメ・マンガ」とひとくくりにされていて分かってないなあと我が輩非常に不愉快。