iPhoneのAdsense広告

広告なので、Apple自身が原稿作って出稿しているわけで。
自分で「みんなが待っていた」とぬけぬけ言うのね。

まあ自分で「売れてます！」って強調するTVCMは昔からあったけど。アホかと思う。

でも恋愛では「俺はモテる」みたいにアピールする男は実際モテたりする。（女は確固たる自分の好みを持っている人は少数で、みんなが好きなものが好き、という傾向がある）

アパートできてるなぁ

かぜひいた。つらい。のどいたい。彼女いない。

どうでもいいけど、メディア事業やってると実感するけど、知名度ってそれだけで力を持ってると言うか、金を生む。特になんの能もなくても、名前が知れてるってだけで仕事のオファーは来るし、無名な人はタダでも使うのはちょっと、、、ってことが多い。

有名税って言葉があるけど、確かに税金に見合うだけの価値はあるってこと。

そしてメディアは数字をとるために有名人を使うわけですが、逆にメディア自体がどーでもいい人でも有名にするパワーを持っていたりする。その辺の力関係はメディアが持っているベースの数字と有名人が持っている数字との対比だったりする。

今俺はとある弱小メディアをある程度自由にする権限があるわけだが、もしかしてその立場って恵まれてて、もっと自分の知名度を増やすことに努力した方がなにかと得なんでは？　という気がしてきた。でもまずいことにまったく面白いこと言えないのよね、俺。

赤毛のアン

世界名作劇場の赤毛のアン。再放送でやってるので見ています。

子供の頃も見てました。あの頃は「マリラうるさいなー意地悪だなー」って思ってたけど、今見ると逆にマリラの、アンに対する愛情に感動する。年をとると見方も変わるものです。

秋葉原の例の事件

なんか事件そのものより、日曜の昼間に起こった大事件にもかかわらず、月曜の朝会社に行って同僚と話すまでこの事件のこと全く知らなかった俺の方がすごいと思う。俗世間のことに一切興味のない仙人かよ俺。

テレビ見ないとけっこう情報から隔絶すると思い知った。ネット見てりゃ出てるだろ思いきや、家でニュースサイトとかいちいち見ないしね。日曜日に唯一見たテレビが「シンボルず」だったので、世は全てこともなしって感じでしたよ。

しかし犯人見たらなんだか弱そうで意外。相手があんな弱そうな奴でも、自分がいかに強いやつでも、突然ナイフで刺されたらどうしようもなく殺されてしまうわけで。力道山もヤクザにあっさり刺されて死んだし。

いわゆる人間社会ってのは「突然近くの奴がナイフで刺すことなどない」っていう全く頼りない、無言で無保証で幻想からくるコンセンサスに従って生きるということで成り立っているものなんだなあ、、と思い知りました。

僕は常識人なので「どうせやるならセンター街でやれば良かったのに」なーんてことは全く思っていませんよ。

杉浦太陽 女装

ふとテレビをつけたら杉浦太陽（加護ちゃんだか辻ちゃんだかと結婚した人）がどういう経緯だか知らないが、女装していた。

う～～～～ん。普通にかわいい。これならヤれる。。。
（不適当な発言をお詫びします）