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CHTY 帰ってきた、ねこ上級

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ああ、teacup.なくなるのね。

僕は昔この会社に在籍していました。司法試験をあきらめ就職したばかりの僕は当時名刺の出し方さえ知りませんでした。とにかくまずは普通の社会人並みになるために必死だったなあ。小さい会社なので規律とかルールとかあんまりなくて楽しかった。詳しくは語らんが人並みに恋愛沙汰もありました。なんか今思うと青春だったなあ。

その後僕は転職してしまったので今はまったく関係ないのですが、やはりなくなってしまうと聞くとなんとなくさびしい。なにかこう、昔の彼女が結婚してしまったことを耳にしたような気分です。諸行無常ですなあ。

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邪馬台国 - Wikipedia

出雲の国譲りとかに興味があってWikipedia見てたらいつのまにか邪馬台国まで飛んでたんだけど、ここにある魏志倭人伝にある当時の日本の風俗。
>魏志倭人伝に当時の倭人の風俗も記述されている。
を見てびっくりした。いくつかあるんだけど今の日本とも共通する部分も多くて、たとえば
>土地は温暖で、冬夏も生野菜を食べている。
>人が死ぬと10日あまり哭泣して、もがり(喪)につき肉を食さない。他の人々は飲酒して歌舞する。埋葬が終わると水に入って体を清める。
>長命で、百歳や九十、八十歳の者もいる。
>盗みはなく、訴訟も少ない。
>宗族には尊卑の序列があり、上のもののいいつけはよく守られる。

この辺、今の日本人とも共通点があってびっくりした。民俗の習性って数千年程度では変わらないものなのだろうか。ちょっとぞっとする。

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ひかりTVとは、フレッツ光とかの光ファイバー回線を引いてる人専用で、ネット回線を利用してPC経由ではなくケーブルのようにSTBを設置してテレビに接続して番組を見れるものです。ケーブルテレビとかスカパーのネット回線使うバージョン。もともとケーブルテレビは契約してたんだけど、興味あったので申し込んでみました。これがよければケーブルの方解約しちゃおうかな、と。

料金は光回線の費用とは別に月3600円くらい。これで従来のケーブルテレビ並みのCSチャンネルと、あと映画などのビデオがオンデマンドで呼び出して見れるサービスがついている。すなわちテレビと同じように番組表が決まっている「テレビ」モードと、オンデマンドで好きなときに映画などを呼び出す「ビデオ」モード。

結論から言うと、これは視聴も画質もまったく問題ないですね。さすが光。一般のケーブルテレビとまったく同じ画質で、いわゆるネットでPCからWMPなどでストリーミング視聴するときのような、待たされたり途中でひっかかったり止まったりすることもまったくない。けっこういい感じなのでケーブルは解約かな。

前者の「テレビ」モードはまったくケーブルテレビで見ているのと同じ。チャンネル切り替えも思ったよりはぜんぜん早く、地デジのチャンネル切り替えと同じかわずかにちょっと遅い程度。問題ありません。通常ケーブルは前者のCSチャンネルだけで3600円くらい取るので、ビデオオンデマンドがついて同じ値段なら、もし視聴にまったく支障がなければこっちの方がお得。

「ビデオ」は画面のメニューから選んで呼び出すだけでいつでも見れる、いわゆる20年位前に喧伝された「ビデオオンデマンド」がようやく実用した、という感じ。薄型の壁掛け型の大型テレビと光ファイバーを使ったビデオオンデマンドは、NTTが昔から未来像として打ち出していたけど、ようやくここにきて現実化したか、と感激。ストリーミングなので早送り、巻き戻しはDVDと同じとはいかないが、それなりにきちんとできる。便利便利。ちなみにNHKオンデマンドにも対応していて、NHKの見逃した番組、過去の名作なども見ることができる(金を払えばね)。なんとこれはNTT+NHKという準国営企業同士のタッグ!でも案外悪くない。

さっきもVODで『呪怨』見ました。おきなめぐみとかが出てるやつ。怖いというよりおきなめぐみはこの頃まではまだ可愛かったなあ、としんみりする。ちなみに俺が入っているコースはオンデマンドの「ビデオ」は向こうがセレクトした、全体の7割くらいのコンテンツはただで見れるというやつ。たいがいのものは無料で見れると思いきや、新作とか超人気がありそうなやつは別料金で1本300円くらい取りやがる。(レンタルと同じくらいということだろう)
テレビで宣伝するようなメジャータイトルは大体有料でおいおい、という感じだが、まあわりと面白そうなものも無料であるのでそこそこ楽しめる。

そもそも有料無料を問わず有名タイトルで最初から見れないものも多くて、この辺は金とってもいいからがんばれよって感じ。24なんてどうせ1回しか見ないし、巻数が多くて借りてくるの面倒だからVODで金払ってもいいと思っていたのに、なぜか載っていない。

あと誤算だったのは上記のオンデマンドの無料視聴タイトルにアダルトがまったく入っておらず、すべて別料金になっていたこと。これはちとだまされたという感じ。せめて一部は無料で見れると思ってたんだけどなあ。アダルトがVODで見放題ってアパホテルみたいであこがれだったんだけど。いや!別にいまさらそんなにエロビデオ見たいわけじゃないんだけど、やっぱりVOD見放題ってところに男のロマンを感じるんだよねえ。

STBはHDMIとD端子、コンポジットと3種類に対応。HDMIは音声も含むとして、D端子とコンポジットだと音声出力がかぶるので、それぞれ1系統ほしかった。STB筐体は非常に小型です。

まあ総じて、ケーブルと同料金でケーブルにはないオンデマンドサービスがある分、光引いてる人ならひかりTVはおすすめ。

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土曜に行ってきました。日曜で東京は終了。なのでもうあなたは見れません。
場所は六本木ミッドタウンのサントリー美術館。しゃらくさいところです。

今回の三井寺展は秘仏がおがめます。まじめにお寺に参りに言った人が見れないものが、こんなチャラチャラしたところで見れてしまうというのはなんだか納得いかないものがありますが、まあいいでしょう。

結論から言うと、秘仏の不動明王がすごいです。鎌倉自体の作なんだけど、さすが秘仏だけあって色とかが完全に残っていうというか、むしろ新品同様です。ぱっと見たときはレプリカかと思いました。そのくらいきれい。

今普通に残っている平安や鎌倉期の仏像を見ると色がまったくなくてすすで真っ黒でぼろぼろで最初からそんな感じだったようが気がしますが、本当はできた当時はおそらくこんなんじゃなくて派手だったんだろうなあと以前からぼんやり思っていました。時代を超えて当時の人が見ていた仏像を今見ることができるってことがなんだかタイムマシンのようで感激。秘仏ってなんだかけち臭いなあ、見せてくれてもいいじゃんと思っていたけど、この保存の良さが秘仏のなによりの意義ですなあ。すばらしい!(あなたはもう見れませんけど!)

あ、あと予想外に円空仏も見れたのでうれしかった。三井寺と円空、若干縁があるみたいですね。

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まともな会社に勤めるまともな社会人って、言っちゃ悪いが話してて実に退屈だな。会話に個性がない。

人間年をとると、話の内容も自分の頭で考えなくなるというか、オリジナリティゼロでどこかで聞いたような会話集みたいな話ばかりというか、一定の会話の「型」みたいなところから逸脱しなくなるみたい。人工無能と話している気がするよ。

もちろんいい年してもユニークな人もいるんだけど、少ない。俺が子供なだけかもしれんが、同年代の人とまったく話が合わなくなってきたぞ。

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