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著作権法ダウンロード違法化でコンテンツ産業に課せられた責務 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS
最近僕のブログに「勝間和代 うさんくさい」で検索してくる人多すぎですが。やめてください!PageRankあがって本人が見にきたらどうするの!火の粉をこっちに飛ばさないで!なんかあの人自分の名前で検索してチェックしてそうなタイプなんだよね。。。
このコラムを読むとこの人の救いようのない頭の悪さが良く分かる。多分この人にとってこのダウンロード違法化のネタは門外漢でもありどうでもいい話で、結論だけ最初にえいやで決めて、あとはてきとーに書いたんだろうね。
ダウンロード違法化の問題点の論点(アップロードの禁止だけでなぜ問題なのか、ダウンロード違法化による犯罪構成要件の無制限な拡大など)をまったく認識しておらず、的外れな理由付けをしているだけでなく、まったく無関係な(しかももう過去の話題の)動画サイトのネット回線占有率におけるフリーライダー論とごっちゃにしてしまっている大雑把さ。
違法コンテンツをアップロードした人は問題だが、ダウンロード側に罪はないとする考え方を支持する人もいるだろう。しかし、こういった違法コンテンツの損害は、アップロードに発生するのではなく、ダウンロードに発生するのである。だからこそ、アップロード側だけではなく、ダウンロード側も管理しないといけないのである。
コンテンツの費用は、やはりユーザーが広く浅く負担を分け合うことで、結果的に安くなるのである。それは例えば、違法コンテンツがいまのところほとんど出回っていない書籍を、CDと比べるとわかりやすいかもしれない。
↑ちょっとちょっと!
しかもCDと書籍という全然違う業界の商品の単価の違いが「違法コピーが流通しているか否か」が原因だと論じる無謀さ。それ、素人が考えても分かるだろうがまったく関係ないし、売り上げの低下率で比較するならともかく、もともと業界慣習とか原価率からつけられている単価を同列に比較して論じてどうするの。。。
現在、書籍は新書・文庫を含めると500円前後から売っている。これは、シングルCDの500~1000円と比べて、割安感があるのではないか。結果として今、書籍とシングルCDは少なくともランキングに入るための販売数がほぼ同じで、だいたい週に1万を超えると 10位くらい、1位になるには週に5万―7万売れればいい。
シングルCDの潜在ユーザーと書籍の潜在ユーザーでは、前者の方が人数がずっと多い。ところが、普段の売れゆきはほぼ同じくらいになってしまったうえ、ミリオンセラーになると、今はシングルCDよりも書籍の方がよほど出やすいのである。
※ちなみに書籍が違法にデジタルで流通していないと思ってること自体間違いです。
まあコンテンツ産業についてはまったくの門外漢なんだろうが、それにしたって頭悪すぎる。この人、予想以上にダメな感じ。そんなあなたにアドバイス。
IT業界についてコラム書く時は次回からゴースト使ったほうがいいですよ!
まあ前も言ったけど、別にビジネス啓発本は文学じゃないんだからマーケティングと自己演出にとびきり気を使って1の価値しかないものを10のように見せて売りまくる、そのこと自体は僕は否定しないのですよ。元の価値以上に儲けることは資本主義の原点で、全然悪いことじゃない。僕はもともとうさんくさいビジネス本は大好きなんだから。
でもこんな無価値で間違いだらけのコラムを平気で世に出す人はちょっと。。。そもそも1の価値もないから。あと女性だとか子持ちだとか、その辺を二言目には著書でアピールするのも嫌いな一因。本当に優秀な女性は絶対にそんなことしない。男の著者がビジネス本で童貞とか包茎とか非モテとか売りにしたらうざいでしょ?
最近僕のブログに「勝間和代 うさんくさい」で検索してくる人多すぎですが。やめてください!PageRankあがって本人が見にきたらどうするの!火の粉をこっちに飛ばさないで!なんかあの人自分の名前で検索してチェックしてそうなタイプなんだよね。。。
このコラムを読むとこの人の救いようのない頭の悪さが良く分かる。多分この人にとってこのダウンロード違法化のネタは門外漢でもありどうでもいい話で、結論だけ最初にえいやで決めて、あとはてきとーに書いたんだろうね。
ダウンロード違法化の問題点の論点(アップロードの禁止だけでなぜ問題なのか、ダウンロード違法化による犯罪構成要件の無制限な拡大など)をまったく認識しておらず、的外れな理由付けをしているだけでなく、まったく無関係な(しかももう過去の話題の)動画サイトのネット回線占有率におけるフリーライダー論とごっちゃにしてしまっている大雑把さ。
違法コンテンツをアップロードした人は問題だが、ダウンロード側に罪はないとする考え方を支持する人もいるだろう。しかし、こういった違法コンテンツの損害は、アップロードに発生するのではなく、ダウンロードに発生するのである。だからこそ、アップロード側だけではなく、ダウンロード側も管理しないといけないのである。
コンテンツの費用は、やはりユーザーが広く浅く負担を分け合うことで、結果的に安くなるのである。それは例えば、違法コンテンツがいまのところほとんど出回っていない書籍を、CDと比べるとわかりやすいかもしれない。
↑ちょっとちょっと!
しかもCDと書籍という全然違う業界の商品の単価の違いが「違法コピーが流通しているか否か」が原因だと論じる無謀さ。それ、素人が考えても分かるだろうがまったく関係ないし、売り上げの低下率で比較するならともかく、もともと業界慣習とか原価率からつけられている単価を同列に比較して論じてどうするの。。。
現在、書籍は新書・文庫を含めると500円前後から売っている。これは、シングルCDの500~1000円と比べて、割安感があるのではないか。結果として今、書籍とシングルCDは少なくともランキングに入るための販売数がほぼ同じで、だいたい週に1万を超えると 10位くらい、1位になるには週に5万―7万売れればいい。
シングルCDの潜在ユーザーと書籍の潜在ユーザーでは、前者の方が人数がずっと多い。ところが、普段の売れゆきはほぼ同じくらいになってしまったうえ、ミリオンセラーになると、今はシングルCDよりも書籍の方がよほど出やすいのである。
※ちなみに書籍が違法にデジタルで流通していないと思ってること自体間違いです。
まあコンテンツ産業についてはまったくの門外漢なんだろうが、それにしたって頭悪すぎる。この人、予想以上にダメな感じ。そんなあなたにアドバイス。
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まあ前も言ったけど、別にビジネス啓発本は文学じゃないんだからマーケティングと自己演出にとびきり気を使って1の価値しかないものを10のように見せて売りまくる、そのこと自体は僕は否定しないのですよ。元の価値以上に儲けることは資本主義の原点で、全然悪いことじゃない。僕はもともとうさんくさいビジネス本は大好きなんだから。
でもこんな無価値で間違いだらけのコラムを平気で世に出す人はちょっと。。。そもそも1の価値もないから。あと女性だとか子持ちだとか、その辺を二言目には著書でアピールするのも嫌いな一因。本当に優秀な女性は絶対にそんなことしない。男の著者がビジネス本で童貞とか包茎とか非モテとか売りにしたらうざいでしょ?
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