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鳩山首相、責任転嫁?混迷普天間「メディアが動きすぎ」 - MSN産経ニュース
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ヽヽ___ノ バカにバカにされたでござる
の巻
鳩山由紀夫首相は16日、国会内で自らの後援者らと懇談し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について、「普天間なんてみなさん知らなかったでしょう。それ(普天間問題)が国民の一番の関心事になること自体が、何かメディアがいろいろと動きすぎているなと思っている」と述べた。
普天間問題で、首相自ら5月末までの「決着」を繰り返し明言しながら混迷を続けている要因は、マスコミの報道にあると言いたかったようだが、普天間問題が国民の関心を集めることを疑問視する姿勢は批判も呼びそうだ。
首相は「『どうせ鳩山なんだから、できないだろう』とメディアが書いているが、心配なさらないで結構です」とも述べた。
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ヽヽ___ノ バカにバカにされたでござる
の巻
作品は有名なので特に説明はせず。サイバラいい人モードの子育てマンガ。
これを読んで思うのは、小学生の息子の特性。サイバラは自分の息子、息子の友人、友人の息子がみんな似たタイプ(大雑把で汚くて騒がしくて元気)なので、「小学生男子」というのものはそういう生き物だ、という捉え方をしている。
しかし僕はあきらかにこういうタイプではなかった。おとなしく、勉強ができて本が好き、家で遊ぶのが好き、運動は嫌いで友達はいないわけではないが少なめ、という感じ。そういうやつはこのマンガには出てこないし、まあサイバラの息子みたいなのとは全く仲良くならないんだろう。
小学生の頃、同級生とは話もあわないし、面白いと思うものが違うし、そもそも理屈が通用しないし、騒がしくてうっとうしいしで学校のやつとはどうにもなじめないなと感じていたが、このマンガを見て俺以外の小学生男子がみんなこんな生き物だとしたら、そりゃ合わないな、と実感。みんなこんな動物みたい行動パターンで動き回っていたわけね。
しかし男の子としてはおそらくこの「サイバラの息子」の方が普通なはず。逆に俺と違って朝から晩まで友達と泥だらけになって遊ぶことで学んでいることも多かろう。俺はそういう部分で学ぶべきところは少なめなわけで、それはそれでのちのちの人生に影響するので注意、ってもう遅い。
それにしても、サイバラ娘がすごく女の子らしいものに憧れるってのは不思議。女の子が女の子らしくなるのは本能なのかあるいは後天的な刷り込みや友達同士で影響しあうものなのか、謎。特に僕が仲良くなったつきあってきた女の子はいわゆる「オンナ」っぽい人は皆無でむしろ男らしい性格の人が多かったので、よけいそういう女らしい女の行動様式がわからないのです。
今日買ってきた本。もちろんまだ読んでません。このところ本はamazonばかりだったんで、久々に本屋で買い物した。果たしてどれだけ完読できるだろうか。
よくあるフリーメーソン陰謀説がついに坂本龍馬とコラボレーション!ってことで笑ってつい買ってしまった。タイトルでだいたい中身は読めると思うが、「ただの浪人であった龍馬が単独であれだけの偉業を成し遂げたのは、実はフリーメーソンの手先だったから」みたいな話だと思う。武田鉄矢とか孫正義とかが読んだらどう思うんだろう。
というかハードカバーの単行本で高い金出して買ったのに、家に帰ってamazonで調べたら文庫版が出ててムキー早く言えよ!って感じだった。やっぱiPhone持ち歩いてその場で調べないとダメね。
社会心理学による人の行動を決定する要素、例えば「返報性」とか「社会的証明」などの理論を応用し、実際の社会で行った実験結果を元にこの理論を検証する。例えば「ホテルの部屋で(エコの為に)タオルを2回使ってくれ」、というホテルから客へのメッセージの書き方で、実際に従ってくれる客の割合がどのように増えたか、などの話。理論だけでなく、実際の実験結果を交えているので面白いし、説得力がある。
この本は前著の「影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか」の続編という位置づけで、前著が理論の説明、この本が応用編(理論を応用して社会で実際に実験を行った結果)となっている。3分の一くらいまで読んだけど、非常に面白い。
諸々の事情でこの辺の勉強しなくては行けなくなった。漫画なら俺にも分かるだろうと、安易に信じて買ってきた。頼むぞ…。
12歳でも分かるなら俺だって…(以下同文)
あやつられた龍馬―明治維新と英国諜報部、そしてフリーメーソン
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加治 将一
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というかハードカバーの単行本で高い金出して買ったのに、家に帰ってamazonで調べたら文庫版が出ててムキー早く言えよ!って感じだった。やっぱiPhone持ち歩いてその場で調べないとダメね。
影響力の武器 実践編―「イエス!」を引き出す50の秘訣
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この本は前著の「影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか」の続編という位置づけで、前著が理論の説明、この本が応用編(理論を応用して社会で実際に実験を行った結果)となっている。3分の一くらいまで読んだけど、非常に面白い。
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12歳でもわかる!決算書の読み方~お金のことを知らずに「社会人」になってしまった人の会計入門~
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